シェアハウスものがたり ~48歳の新生活~

何もかも捨ててたどり着いた「シェアハウス生活」。
そこでのできごと、感じたことなどをつづります。
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~ 飾らずに、自分らしく ~
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161101 入居16日目

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まずはお詫びから・・・


 お読みいただいているみなさま、更新が遅れて申し訳ありませんでした。
 予定がヘビーになっていて、そのあとの疲れが「ドカン!」と出てしまい、寝込んでいる時間が増えていました。
 ちょっとまとめ書きになりますが、お許しください・・・


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最近のできごと① ・・・ ビジネスプランの話


 現在、社会貢献型の起業準備をしていまして、あるセミナーの講師の方にブラッシュアップをしていただきました。
 先日、起業相談をしたところ、ビジネスプランコンテストに参加したらどうかとの話をいただき、納期がないのに提出するように持ち掛けられました。
 そのための相談にそのセミナー講師の方とお会いし、「やってみるべき!」との回答をもらいました。
 「まずは、一次審査を通過したらいいんだから」と言ってくれました。
 私も、「社会に問う」ことだけはしておきたかったですからね。


  納期は、10月31日(月)正午。


 とにかく時間がない。でも、やれるだけやってみる。
 やらなかったら、大勢の人が救えないから。


 私が、なぜ生きているのかを痛切に感じた瞬間でした。


 少し政治的な話になりますが、私は、現在の社会を創りあげた、某政権に加担したひとりです。結果的に、そう受け止められてもおかしくないと思いました。


 「派遣・請負業」の管理者で生活していたわけですからね。


 会社を辞める覚悟は、そのことに対して、社会的責任をとり、腹を切ったわけです。
 かっこいいとか思われるつもりはありません。
 
 「こんな社会をつくった、政治家や役人は、だれも責任を取っていない」


 あろうことか、某派遣会社の会長には、その張本人が鎮座しているではないか!
 こころから腹立たしく思っています。なぜ、腹を切らないのか?
 そういう人こそ、「社会的責任」を果たすべきだと考えます。
 役員報酬を、「社会貢献」に使うとか、わかりやすいところでしなければならないと思います。「全額使っても償えない」くらい悪事を働いていますからね。
 企業のCSRというところは、そういう部分もあるんだということについて、ここに記しておきます。


 「私は、腹を切りました!」


 誰も、腹を切る勇気はないでしょうね。今までの生活を捨てたわけですからね。
 自分が一番かわいいから、そんな勇気ないでしょ?


 まあ、こんなことを考えながらすすめていくと、ビジネスプランが「オンリーワン」の領域に到達したんですよ。


 昨年4月あたりから数か月前まで、「精神状態劣悪~」って感じで生きていましたが、どうにかこうにかここまで戻しました。
 時々、寝込むことがあります。ここ何か月かは、月初めあたりが低調のようです。


 ちょっと長くなったので、また、次回に書きますね。
 シェアハウスネタは、次回以降に書きます。新しい女性の方が入居されましたので。
   
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